ソフトバンク光もしくはAirとソフトバンクでんきでキャッシュバック最大5万円

「乗り換えたいけれど時間が無い」「事情によってショップまで行けない」など、ソフトバンクへの乗り換えを検討しつつも、事情によって本人では手続きができない場合があります。
しかし、ソフトバンクへの乗り換えは、必ずしも本人でなければならない、ということはありません。代理人に依頼して、ソフトバンクに乗り換えることができます。
ソフトバンクへの乗り換えは、代理人でも手続きが可能です。しかし、すべての手続きが代理人のみで行えるわけではなく、代理人が対応できる手続きには制限があります。
ソフトバンクに限らず、MNPや新規契約は原則として本人が行うもの。代理人への委託は認められていません。一部の手続きに関しては、契約者以外でも手続きすることができます。
現在、ソフトバンクが「代理人でも手続き可能」としている手続きの内容が以下の通りです。
・ 必要書類の準備・提出
・ MNP予約番号の取得
上記2つのみ、契約者以外でも可能となっています。ただし、契約者以外の代理人として認められているのは「家族」のみ。友人や知人、恋人などは該当しないため注意してください。
代理人が本人に代わって手続きをする場合は、次の流れで進めていきます。
まずは、必要書類を揃える必要があります。
・ 契約者本人及び代理人の本人確認書類
・ 契約者からの委任状
・ 家族であることを証明できる書類
本人確認書類に関しては「運転免許証」「パスポート」「マイナンバーカード」などが該当します。
また、「家族であることを証明できる書類」は、戸籍謄本や住民票などを準備すれば問題ありません。
ショップに来店し、契約者本人に代わって必要情報を伝えてください。
ほとんどの情報は、ショップ側が調べればある程度分かりますが、場合によってはスタッフから質問されることがあるため、その都度質問に答えるようにしましょう。
MNP予約番号を取得します。オペレーターと電話するだけであるため、決して難しいことはありません。また、分からなければ、その都度ショップのスタッフに相談しながら進めていけるため、安心してMNP予約番号の取得を進めてください。